Dribit media - ドリビットメディア

昨日今日あった面白い話を発信するサイトです!発信は全て個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。

仕事が楽しいのに「仕事が好き」と言うのは抵抗がある理由

なんとなく技術書典20 はじめてのサークル参加meetupを見ていたら、AIにコードを書いてもらうのが楽しいという雑談がありました。

www.youtube.com

僕もそれは同感で、AI時代になってから仕事中のストレスが明らかに減って楽しいと感じる瞬間が増えました。

dribit.hatenablog.com

でも、ふと思ったのは、それでも仕事が好きとは言いたくないということです。ここまで楽しんでいるのに好きと認めたくない、それは一体なぜだろうと考えてみました。

自己分析

1. 仕事中に楽しいこと

まず、仕事中に楽しいと感じる瞬間を思いつく限り挙げてみます。

  1. AIと一緒に何かを作るとき
  2. 技術的な課題を解決したとき
  3. 知らなかったことを知れたとき
  4. コミュニティの仲間と関わるとき
  5. 異なる意見とすり合わせて新しいものが生まれるとき

これらは嘘偽りなく全部面白くて、楽しいです。

2. 仕事中に嫌なこと

逆に嫌なことを思いつく限り挙げてみます。

  1. 思い通りいかなかったとき
  2. 面倒くさくてやる気が起きないとき
  3. 他人から悪意を感じたとき

特に1と2は毎日あります。そういうストレスは楽しいことや趣味を満喫してうまく受け流しているつもりです。ちなみに趣味を満喫する時間がなければ目の前の相手に吐き出してスッキリすればいいと思っています(相手にとっては困るかもしれませんが、自分の心を大切にするための奥の手くらいに考えています)。

なので総合的に考えてストレスは少ないほうです。ふと気づけばストレス的な胃痛は10年くらい経験していません。10年前まではそれなりに胃痛があった(21歳でストレス性十二指腸潰瘍になっている)のですが、昔感じていたストレスは過去のことなので色々と忘れました。

では仕事が好きなんじゃないか、と思うのですが、そう言い切るのだけはどうしても抵抗があるのです。

3. 仕事が好きというイメージ

そこで、自分から見て仕事が好きな人をイメージしてみました。好きという言葉には、全肯定のニュアンスが含まれます。つまり、仕事が好きな人とはプライベートより仕事を優先する人、他のことを犠牲にしてでも仕事に没頭する人、いわゆる仕事人間の人が頭に浮かびます。

そうか、自分は仕事を優先する人とは明確に違うんだと思いました。僕が大切にしているのは、仕事かどうかに関係なく、楽しいものは全力で楽しむというスタンスです。仕事も楽しければプライベートも楽しいし、楽しむ対象は何だっていいんです。せっかくの生きる時間を楽しみ尽くさないと損だという価値観。それだけのことでした。

まとめ

自分は仕事を優先しているのではなく、仕事もプライベートも全て楽しむスタンスを大事にしていると思いました。なので、あえていうと色々ある中の1つとして「仕事"も"好き」ということかもしれません。

ちなみに、1月と2月は更新頻度が少なかったブログですが、3月からまた増える見込みです。昨年を上回るペースでの発信を目指していきます!