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思い通りいかなければ「捨てる」という考え方を覚えた話と、ゲームだけは思い通りいくべきという話

僕は総合的にはポジティブで楽観的なほうだと思いますが、以前は予定変更に強くありませんでした。急に予定が変わったり自分の思い通りにならないと、パニックになったりイライラしたりする傾向がありました。

しかし、最近は色々あって鍛えられ、以前ほどパニックになったりイライラしたりしなくなりました。むしろ、周囲の人よりも気持ちの切り替えが早いと思われることもあるようです。

今日は、そのコツについての話です。

イライラしないコツは『捨てる』

予定変更が決まった瞬間、僕は色々なものを捨てています。

たとえば、家族に幼児がいて重要な仕事をしていると、保育園から「すぐ迎えにきてください」と連絡がくることがあります。子ども第一ですが、そのときは抜けたらみんなに迷惑をかけると思ってパニクるのが人間というものです。

僕はこの状況に何度か直面してそれに適応した結果、こういうときにはいくつかのモノを捨てると決めました。

  • 迷惑をかけない自分 を捨てる
  • この日やりたかった仕事 を捨てる
  • この日出たかったイベント を捨てる

最初はそう切り替えないとこの立場は務まらないと思って強制的にそうしたのですが、それらを捨てると決めたら後はもう翌日まで家庭のことを考えるだけなので、だんだん連絡が来ると同時にその日の残りの機会を捨てるという判断ができるようになりました。もちろん、周囲の人への感謝あってのことです。

他の例として、数日前からやると決めていたことがあり、準備してきたのに結局やらないことになった場合、「やるために準備をしてきたのに、この数日間は一体何だったんだ!」と考えるとイライラします。そういうときも、

  • 準備万端で活躍できる自分 を捨てる
  • 出るはずだった成果 を捨てる
  • これからできるはずだった体験 を捨てる

と決めて、むしろ「頑張って準備できたのだから次は素晴らしい成果が出るはずだ」「まだ若いのでチャンスはたくさんある」などと自己肯定するようにしています。

推し活をする

どうしても気持ちを切り替えられなければ、その場は素直にパニクったりイライラしていいと思います。だって人間だもの。ただしできるだけ無害な方法で。

そしてあとで推しの尊さに癒されるのが経験上の最適解です。僕の場合、レースで推しがポールポジションを取ったり勝ったりするのを見てるとスッキリするので、感情のメンテナンスのために推しの活躍したレース(NASCARなど)を見ています。

ゲームだけは例外

余談ですが、ここまでの話で「ゲームに負けても気にしなさそう」と思われていたとしたら、実は違うんです。他のことなら簡単に譲れますが、ゲームだけは(特にコンピューターゲームは)勝たないと気が済みません

ゲームは現実と違ってすべて自分の思い通りにいくべき世界だという価値観がファミコン時代から強くあって、負けることやゲームオーバーは大嫌いです。ゲーム内で万人から尊敬される勇者であることを望み、対戦では全ての戦闘に勝つことを望みます。自分なりに満足のいく結果をゲームで積み重ねてこれたんじゃないかなと思っています!

僕は今でもゲームで4歳児相手にベストの作戦を立てて全力で勝ちに行くような人だったりします。だから家族でゲームはしないことにしています。大人気ない、しょうもないと言われればその通りなのですが、ゲームのこだわりを貫く代わりに現実の思い通りにいかない数々のことを受け入れているので、こればかりは自分のこだわりだから最後までそのままでいこうと思っています。

オンラインゲームもその前提でプレイしていたので、本末転倒ではありますがなかなかストレスフルな世界でしたね…。